ほぼ日みたいな 毎日ノートを書く楽しい日々
ほぼ日などの日記帳が人気の傍らで、献立ノートというノートをつけている主婦が急増中!
手帳やスケジュール帳を使って、日々の献立や食材の在庫や買い物リスト、それらを使ってのレシピメモを自己流に簡潔に…そして可愛くメモして管理しているらしい。
事前に献立を考えたり常備菜を作っておく事で、毎日の「今晩、何にしよう?」という悩みから解放されたり、色々と把握出来るので節約にもつながるとか?!
献立ノートを書くポイント
意外にも、献立を立てるのは買い物の後がおススメ!
決して何を作るか事前にメニューを考えないこと。ただただ安くなったものだけを集中的にまとめ買いする。それを持ち帰ってテーブルの上に全部並べて見ていると、1週間こうやって食べようという献立が見えてくるものです。
趣味を仕事にしている方に
自宅でする趣味の延長線上の仕事などの案を考える時。
ほぼ日手帳のように可愛く毎日ノートを書いておけば強い味方になります。
創造性を使うお仕事
趣味のイラストや、趣味のガーデニング。お料理、ダイエット食、ダイエット運動、美容法、旅、ハンドメイドのお仕事。
パッチワーク。趣味のDIY。子供の教育。子供の成長。夫婦の関係。将来したいお仕事の内容。
やってみたいスポーツ。実際にやっているスポーツ。失業中で通っているパソコンスクールの日記、技能スクールの日記、などなど。
発明品を考える日記。地域活性化の日記。毎日の洋服のコーディネート。
1日の中で1番素敵な時間
それぞれ自分の興味にあることに関して雑記帳のようにノートを書いていると、1日の中で楽しくて素敵な時間になります。
もしかしたら、1日の中で1番素敵な時間かも。
リラックスしながら片手には飲み物を
リラックスできるお茶やコーヒーを飲みながら描く。スムージーでもいいかもしれません。
もしくはデットクス効果のあるものを飲みながらつけたりするのもいいかもしれませんね。
頭や体をスッキリさせましょう。
リラックスして楽しみながら描こう
カラーペンを走らせながら、毎日、イラストを描いてみたり、写真を無造作に貼ってみたり、果てまたダイエット手帳をつけてみたり、インスタにアップした写真を毎日の手帳に貼ってデコってみたり。
貴重な時間
趣味を仕事にしている人にとってはその時間がとても素敵で貴重な時間になるでしょう。
日頃はデジタルで、アナログな事はしないというあなたも、ちょっと思考をかえて毎日、ほぼ日ノートを書いてみませんか?
マスキングテープを使ったり、現実的に手と頭を動かすことによって逆に思考能力が冴える結果になるかもしれません。
見返すのが楽しい日記にしましょう。
自分のためにも、人のためにも役立つような日記帳をつけましょう。
自分のためにも役立ち人のためにも役に立つような日記帳を作って、それをもとに将来内容を抜粋して自費出版するのもいいかもしれません。
あなたのノートが素敵だと思って、買ってくれる人がいるかもしれないのです。
誰かに見せるために書くとモチベーションが上がります
自分のためにつける手帳も楽しいですが、誰かに見せると思うと自然とノートを書く意欲がも上がると思います。
ブログを書いてる人は、それだけでも楽しいですが、落書きのようにアレンジしながら自由に描くという面ではノートが自由度が高いので、毎日つけては、たまにインスタにアップしたりしましょう。
もしくはIPadで描くというのもいいでしょう。
内容が詰まったものを書く
ただ可愛いというだけではなく、きちんと内容が詰まったものにするのが大事です。
1日のうちでの気づきやキラリと光るものを
一見見た目可愛いかったけどそれだけかというのではなく、何か1日のうちでキラリと光るもの、たとえ、見た目がかわいくなくても一生懸命書いたもの。何か意味があるもの、自分の心に引っかかるもの、自分の成長日記などなど。
誰かのためにや、自分のこと
子供のためにこんなことしたら、子供がどう変化したか?今日はどんな発見があったかなど。次に子供のためにすることを考えたり。
旦那様のことや、自分のためや、独身の方は付き合っている男性とのデートの毎日など。
豆知識として発想が広がるような工夫をしながら書く
着ていく服のコーディネートのノートや、いろんなことを過去の思い出にするのではなく、豆知識として発想が広がるようなことを書きましょう。描いていることが楽しくて意味のあるものにすればどんなに毎日が充実するでしょうか。
最初は大変でしょうが、1日の中でちょっとしたセンスの光る毎日を送ってみませんか?
1日3行
最初の日は、1日3行でも構いません。あまり気をわずに、ストレスにならないように書いていきましょう。
決して自分を責めずに誰かがほめるのではなく、自分で自分をほめることが重要です。
少しでも書いた後は、自分を褒めましょう。
自分を褒めて自分という存在を自分自身が認めながら続けていくことが大事です。
あなたに、充実した素敵な毎日が訪れることを願っています。
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