40代に見せないスキンケア&メイク法
「40代?見えないね」と言われたら嬉しいですよね。
若くみえる美魔女と言われる要素は、肌のハリ、シワ、たるみですよね。
ほんの少しスキンケアの方法を変えるだけでいつものスキンケア化粧品が数倍の吸収力にあがるそうです。
まず、第一に洗顔方法でかわる秘訣について
1、洗顔は泡を立て過ぎないことだそうです
昔は泡が多いほどスキンケアと言いましたよね。それは違うそうです。
泡を立てすぎると肌へのせた時の摩擦を多くおこしてしまうので、肌を乾燥肌へ導いていく原因になるようです。
そこで大事なことは泡を立てる際は水分をいれた泡にすることが大事なようです。
顔に泡をのせるだけでいいそうで素早く流してしまうのがポイントだそうです。
2,お風呂あがりのシートパック急がない方が良いそうです
まず化粧水などで水分を入れ1分置いてからそのあとのシートパックが肌への吸収力をぐっと上げる要素になるそうです。
3,乳液をごしごししながら肌へ入れないようにすることのようです
ついついしっかり肌へ乳液を押し込みたくてごしごししてしまいがちですよね。
アンチエイジングに欠かせない保湿しっかりしたいものです。
でも、ごしごしは逆効果のようです。
乳液は優しくさっと伸ばす方がいい
やさしくさっと伸ばす感じが良いそうです。
そのあと手のひらで顔を覆うようにのせると吸収力をあげるようです。
若い頃のメイクは逆に老けて見える
次に、メイク法 20代30代の時のメイクでは逆に老けて見える可能性があるそうです。
具体的にどうすれば良いのか調べてみました。
1,隠すのでは厚塗りになるので返って老けて見えるそうです。
ファンデーションはあまり使わずコンシーラーで目元口元のほうれい線を明るくすると消すにつながりようです。
そのあとパウダーでさっと仕上げると顔が若くみえるようです。
2,アイシャドウは色のつきすぎているものを選ばないだそうです。
昔メイクになりがちになってしまうのでフラウン系から目の下眉ラインは明るめに自然に見せるのが好まれる若々しいメイク法のようです。
3,口紅は明すぎるのも色がなさすぎるのも老け顔に見せてしまうそうです。
肌の血色がよく見える明るさを選ぶのが良さそうです
引き算メイクが若さの秘訣といったところでしょうか。
そして、今話題のアンチエイジングおすすめ食材は
1,チアシード
癖がなくヨーグルトやジュースなど入れれるチアシードは話題食材の一つですよね。
薄い膜がツルンと口に入っていくチアシードは、栄養もたっぷりで便通も良くなるそうです。
とても美味しいので続けやすいのが良い所のひとつかもしれません。
2,キヌア
栄養豊富で癖があまりないのでなんのおかずに入れても邪魔にならない美容食です。
子どもや旦那さんの健康管理にもバッチリなこの食材は、ものすごくおいしくお通じがよくなるので、美肌作りには欠かせないものになると思います。
お茶や大豆なども美肌には欠かせない食材だそうです。
腸内環境が良くなると美肌効果が
腸内環境が良くなると血液年齢や様々な場所が元気になるということのようです。
お肌も当然美肌になるということだと思います。
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